➗四則逆算
式の□に入る数値を逆算して求める。玉手箱の計数で最も出題が多い形式。
- 本番の問題数
- 50問
- 制限時間
- 9:00
- 1問あたり
- 約11秒
💡 攻略法
1問あたり約11秒しかない。式を完全に解くのではなく、選択肢の桁数や概数で絞るのが基本。分数は約分せず「×の反対は÷」の移項を機械的に処理する。
玉手箱の最大の特徴は、1つの科目の中では同じ形式の問題だけが最後まで続くことです。SPIのように色々な分野が混ざって出ることはありません。
そしてどの形式が出るかは受検する企業ごとに決まっています。 つまり、志望企業の形式が分かっていれば、その形式だけを集中して仕上げるのが最短ルートです。
時間が最大の壁です。四則逆算は1問あたり約11秒、趣旨判定は約19秒しかありません。 「解ける」だけでは足りず、「その速度で解ける」ことが要求されます。
四則逆算・図表の読み取り・表の空欄推測の3形式
式の□に入る数値を逆算して求める。玉手箱の計数で最も出題が多い形式。
💡 攻略法
1問あたり約11秒しかない。式を完全に解くのではなく、選択肢の桁数や概数で絞るのが基本。分数は約分せず「×の反対は÷」の移項を機械的に処理する。
図やグラフ、表から必要な数値を読み取って計算する。
💡 攻略法
先に設問を読み、表のどこを見るかを決めてから表に戻る。単位(千円/百万円、%とポイント)の取り違えが最大の失点源。電卓を使う前提の設計なので、概算で選択肢を切ってよい。
表の法則性を見抜き、空欄に入る値を推測する。
💡 攻略法
正確な計算ではなく「表全体を貫く法則」を探す問題。合計・比・前年比・構成比のどれかが一定になっていないかをまず疑う。厳密な値が出なくても、最も近い選択肢を選べばよい。
論理的読解・趣旨判定・趣旨把握の3形式
長文を読み、設問文がA:正しい / B:間違っている / C:判断できない のどれかを答える。
💡 攻略法
「本文に書いてあるか」だけで判断する。常識的に正しくても本文に根拠がなければC。Bは『本文と矛盾する』場合のみで、単に触れていないだけならC。この A/B/C の線引きが得点を分ける。
選択肢は全問共通(3択)
設問文が筆者の趣旨か、本文にはあるが趣旨でないか、無関係か、矛盾かを4択で答える。
💡 攻略法
1問18秒程度と最速。AとBの区別(趣旨か、本文にあるだけか)が勝負どころ。筆者の主張は最終段落か逆接の直後に出やすいので、そこを先に押さえてから設問に当たる。
選択肢は全問共通(4択)
長文全体を通して筆者が最も言いたいことを選択肢から選ぶ。
💡 攻略法
1問72秒とやや余裕があるぶん、選択肢が紛らわしい。『本文に書いてあるが部分的』な選択肢が必ず混ざるので、全体を包含しているかで選ぶ。言い過ぎ(必ず・すべて)の選択肢は誤りが多い。
論理的読解・長文読解の2形式
英文を読み、設問文が True / False / Cannot say のどれかを答える。
💡 攻略法
日本語の論理的読解と判断ルールは同じ。英文を完全に訳す必要はなく、設問のキーワードを本文から探して該当箇所だけ精読する。Cannot say を恐れず選べるかが鍵。
選択肢は全問共通(3択)
英文を読み、内容に関する設問に選択肢から答える。
💡 攻略法
設問→本文の順で読む。設問は本文の流れとほぼ同じ順に並ぶので、前の設問の答えより後ろを探せばよい。語彙は文脈推測で十分、辞書的な正確さは不要。